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本装置は環境水や排水処理後の工場排水中のn-ヘキサン抽出装置物質を公定法に基づき自動で抽出する装置です。 これまで皆様にご使用頂いていたHX-10シリーズで培ったニーズとノウハウを生かし、各部分をユニット化させ、幅広いニーズに対応できる様になりました。本シリーズは8、10、16、20検体の4機種をラインナップしており、検体数に合った機種をご選択頂けます。また、環境水にご使用頂く捕集濃縮装置をご使用頂く事により環境水の濃縮工程の省力化も計る事ができます。
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本装置は抽出ユニット、分離ユニット、脱水ユニットから構成されております。 抽出ユニットでは、サンプルに
n- ヘキサンを添加し、攪拌後 n-
ヘキサンを分離ユニットへ送ります。 分離ユニットでは、抽出ユニットから送液されてきたヘキサンに塩析剤を合流させ加熱、エマルジョン層を分離し、 分離槽に送ります。分離槽ではヘキサン層と水層が分離されておりますので再度攪拌、水洗し、ヘキサン層を 脱水ユニットへ送ります。 脱水ユニットでは、各サンプル毎に無水硫酸ナトリウムを充填した脱水ロートがセットされておりますので ヘキサンを脱水ろ過し、アルミカップへ抽出します。 またこの工程をすべて2度繰り返し、2回抽出としております。 |
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抽出ユニット、分離ユニット、脱水ユニットと各部をユニット化した為、設置場所に合わせた配置や検体数の 増設が可能となり、これまで以上に省スペースでご希望に沿ったシステムの構築が可能となりました。
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本装置ではエマルジョン分解機能が標準装備されており、塩析剤の添加と加熱によりエマルジョン層を分解します。 但し、エマルジョンがゲル化する様な分解が困難なサンプルもありますので事前にご相談ください。 |
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本システムにはオプションとして酸化鉄で捕集、濃縮するn-ヘキサン捕集濃縮装置をご用意しております。 4Lのサンプルもn-ヘキサン捕集濃縮装置にて濃縮し、抽出装置に掛ける事ができます。 |
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| 装置名称 |
n-ヘキサン抽出装置 |
| 装置形式 |
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HX-1000-8 |
HX-1000-10 |
HX-1000-16 |
HX-1000-20
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| 検体数 |
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| 抽出方法 |
JIS K0102 24.3 準拠 |
| 試料瓶 |
900mlマヨネーズ瓶 1800mlマヨネーズ瓶 *上記2種類は併用する事もできます。 |
| 抽出液量 |
50ml×2回 (総量100mlであれば、1回目と2回目の抽出液量は任意設定可能) |
| 抽出時間 |
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約4〜6時間 |
約5〜7.5時間 |
約8〜12時間 |
約10〜15時間 | |
| エマルジョン分解方法 |
加熱分解及び塩析剤分解併用 |
| 試料攪拌方法 |
マグネチックスターラ |
| 脱水 |
無水硫酸ナトリウムを入れた検体専用ロート |
| 抽出容器 |
150ml アルミカップ |
| 洗浄水 |
水道水(一次工事は含みません) |
| 排気 |
排気ファン内蔵 内径φ100アルミ蛇腹ダクト接続 *排気ダクトの接続先はドラフトチェンバー等が望ましい |
| 制御方法 |
シーケンサによる制御 |
| 操作 |
タッチパネルによる操作 |
| 外形寸法 |
抽出部:W660×D750×H1000 分離部:W310×D790×H470 脱水部:W280×D600×H480 |
| 重量 |
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| 電源 |
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AC100V 50/60Hz 5A |
AC100V 50/60Hz 10A
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| 設置条件 |
周囲温度:15〜35℃ 周囲湿度:30〜70%RH 腐食性ガス発生がなく、換気があり火気使用がない室内 | |