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本装置は、紫外線吸光光度法を用いて水質汚濁の指標の一つであるCOD(化学的酸素要求量)濃度の測定を行う装置です。有機化学物質は紫外域に特有の吸収帯もっております。ある波長の紫外線をサンプルに照射した時の吸収を利用したものです。
COD(化学的酸素要求量)の測定には様々な方法がありますが、JIS手分析値との相関性、測定の再現性、測定装置の維持管理の容易さを考慮すると、紫外線吸光光度法の自動分析計が優れているといわれております。
また、本シリーズは現場設置型の装置となりますのでトラブルを抑制するため、シンプルな構造でコンパクト、省試薬で稼働できる装置としており、メンテナンスも容易です。 |
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本装置の光源としてはキセノンランプを使用しております。キセノンランプは石英ガラス管中にキセノンガスを封入し、これに電極を配置、高電圧をかけ、アーク放電によって発光するランプです。
通常キセノンランプは2000時間(約3カ月)程度の寿命ですが本装置では測定時のみ瞬間的に発光(フラッシュ)させている為、長期間光源の交換が必要なく非常に低コストでご使用頂けます。(目安3〜5年) |
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サンプリングポンプとしてペリスタリックポンプを 内蔵しております。
サンプリング距離6m(高低差によって異なります。)
サンプリングチューブ交換は簡単に行えます。 |
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1日に一度、洗浄液(5%の硫酸)で、自動的にフローセルを洗浄し、オートゼロを同時に実行します。
洗浄液は、ビルトイン2リットルのタンクでおよそ 2週間使用でき、洗浄液タンクが空になると警報で知らせます。 |
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| 測定データは、本体内に4000データを保存できます。 またパソコンへデータダウンロードも簡単に出来ます。 |
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| 試薬は苛性ソーダ(NaOH)と5%硫酸補充のみでランニングコストを低く抑えご使用頂けます。 |
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| 本装置は構造がシンプルで故障が少なく、メンテナンスも容易に行うことが可能です。 |
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| ・マルチ言語表示 ・タッチスクリーン ・コンパクトサイズ ・出力機能4-20mA-- RS232(オプション-- RS485) |
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| 測定範囲 (再現性) |
0-200mg/l (±0.01mg/l) |
| 0-800mg/l (±1.0mg/l) |
| 0-10000mg/l (±3.0mg/l) |
| 0-10000mg/l (±5.0mg/l) |
| 0-10000mg/l (±10.0mg/l) |
| 精度 |
±10% |
| ゼロドリフト |
±5% |
| スパンドリフト |
±6% |
| 応答時間 |
15sec〜15min |
| 測定サイクル |
設定による(最小10min) |
| 周囲温度 |
0-50℃ |
| 試料温度 |
0-80℃ |
| アラーム |
リレー出力 |
| データ出力 |
4-20mA RS232(オプションRS485) |
| データ保存 |
4000データ |
| 外形寸法 |
W300×D200×H500(突起箇所を除く) |
| 重量 |
約30kg |
| 電源 |
AC100〜240V 5A 50/60Hz |
| サンプリング |
ペリスタリックポンプ |
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