本装置は塩水中の残アルカリ(苛性ソーダ、ソーダ灰)濃度を自動で測定するプロセス分析計です。苛性ソーダとソーダ灰を塩酸で中和滴定する事により各等量点を独自の解析ソフトで正確に検出する事ができます。また長期間安定した再現性を実現していますので安心してご使用頂けます。
本装置は苛性ソーダ中の塩化ナトリウム濃度を測定するプロセス分析計です。通常硝酸銀標定液にて滴定しますが、本装置では銀を電解し発生した銀イオンにより苛性中の塩化ナトリウムを定量する電量滴定法を用いています。ビューレットを使用せず、硝酸銀標定液も不要な為、シンプルで精度良く定量できます。
本装置は次亜塩素酸ナトリウム中の有効塩素濃度を測定するプロセス分析計です。サンプルによう化カリウムを加え遊離したよう素を既知過剰量のチオ硫酸ナトリウムで還元し、残量のチオ硫酸ナトリウムを電解し発生したよう素で電量滴定を行います。また精度向上の為、滴定曲線の変曲点を微分方式で検出し、測定の終点とします。
アンモニアは、河川水を飲料水にするために管理する最も重要なパラメーターの一つですが、アルカリ性にすると唯一ガス化する特長と有機化学物質が特定の紫外域で吸収帯をもつ特長があります。本装置ではこの特長を利用し、苛性ソーダを添加しガス化させ、紫外線吸収スペクトル法で選択的にアンモニアのみを測定することができます。 また、本シリーズは現場設置型の装置となりますのでトラブルを抑制するため、シンプルな構造でコンパクト、省試薬で稼働できる装置としており、メンテナンスも容易です。
本装置は試料に紫外線を照射させ、炭化水素の蛍光原理を用いて油分の測定を行う装置です。 紫外蛍光光度法は、低濃度から再現性良く測定が可能です。また洗浄液以外の試薬が不要な為、構成が非常にシンプルであり、低コストでの稼働を実現しています。 また、本シリーズは現場設置型の装置となりますのでトラブルを抑制するため、シンプルな構造でコンパクト、省試薬で稼働できる装置としており、メンテナンスも容易です。
本装置は、紫外線吸光光度法を用いて水質汚濁の指標の一つであるCOD(化学的酸素要求量)濃度の測定を行う装置です。有機化学物質は紫外域に特有の吸収帯もっております。ある波長の紫外線をサンプルに照射した時の吸収を利用したものです。 COD(化学的酸素要求量)の測定には様々な方法がありますが、JIS手分析値との相関性、測定の再現性、測定装置の維持管理の容易さを考慮すると、紫外線吸光光度法の自動分析計が優れているといわれております。 また、本シリーズは現場設置型の装置となりますのでトラブルを抑制するため、シンプルな構造でコンパクト、省試薬で稼働できる装置としており、メンテナンスも容易です。